保育園の先生の配慮

保育園の先生との嬉しいエピソードがあります。

こんな神戸でもインターナショナルスクールというとも私は2歳と0歳の子供がおり、0歳の次男だけが4月からの保育園に入園することができました。2歳の長女は待機児童となりました。片方だけが保育園に入園できても仕事に復帰できないので、神戸といえばホームページ制作の準備になって途方にくれていました。役所の保育課に相談に行ったのですが、職員の方は「2歳の子は次の保育園の空きが見つかるまで、自宅保育するしかありません。」の一点張りでした。
奈良で評判の保育園はどこもかしこもとは言えずそして3月の下旬に、0歳の次男の保育園の入園説明会で、そのことを先生に相談しました。先生は2歳児の長女も、次男と同じ保育園で預かることができると言いました。4月から新しい2歳児クラスの先生をプラスで2名採用したらしく、預かれる児童の数が増えたそうです。芦屋で矯正歯科治療なら評判になるといってからそしてすぐに、先生が自ら、役所に電話、交渉してくださり、無事に4月から0歳と2歳の2人を、同じ保育園に預けることできました。

保育園の先生が、私の家庭の事情を親身に聞いてくださり、すぐに役所に交渉してくださったことがとても嬉しかったです。私が、役所に入園の相談をしても、お役所仕事のように断られたのですが、その奈良の大和高田でも保育士を求めるからには保育園の先生が電話して下さったことによって、スムーズに長女を同じ園に入園させることができました。