保育園の先生のうれしい体験

上の子が生後2ヶ月から4年ほど通った保育園があります。エレメンタリースクールならこの神戸でもというわけには2歳くらいになると保育園ではアンパンマンが流行っていました。朝早くから夕方遅くまでいるので、子供の手の甲にマジックでアンパンマンやばいきんまんやカレーパンマンを描いてくださいました。お風呂に入って落とすのでそれまでは手の甲にあるばいきんまんやカレーパンマンを子供が喜んでいました。保母さんをお母さんと間違えたり、家に帰って私と保母さんを間違えて「先生」と言ったりしました。芦屋市の歯医者で口コミで人気のなるとここでも先生方の行動をよく見ていて、家のトイレ掃除を真似をしてすることもありました。子供も大人になり、結婚して子供が出来たら、今の時代子供同士遊ぶことも無いので早くから保育園に入って楽しかったのでしょう。そういう風に保育園に入れて育てようと感じているようです。トイレトレーニングもすぐできるようになりました。お母さん同士で話すこともあり、離乳食の時期は炊飯器に湯飲みに米粒を入れて多めの水を入れて一緒に炊けば別に炊かなくてもいいと言うことも教えてもらいました。男の子でしたが、男の子の友達よりも優しい性格なのか女の子と一緒に写っている写真がありました。本当にあの4年間は私も充実していました。