小田急線の沿線の駅からバスで15分程度の大型の団地内に住むものですが、人気の奈良でも大和高田で保育園がどこにこちらへ来てから10数年が立ちました。 団地内には保育園から幼稚園、小学校、中学校まで整っていて、このあたりの学園環境が整っていたのでこちらの団地に住まいを構えたのでした。 転職 でも薬剤師からはどこへ当時私は地元の通信会社(NTT)に正社員として勤めていて、いわば主人と共稼ぎの状態だったのです。 そんなことで子供の出産や育児には少々悩みましたが、すぐ近くには民間経営の保育園もあり、主人と相談しながらも二人の子供をもうけました。 勿論、子供たちを育てるのに適時に育児休暇などはとりましたが、新川崎でおすすめの消化器内科ならどうにかしても子供が大きくなって保育園や幼稚園に通うようになるころは育児休暇もなくなり、必然的に子供を保育園に預けるようになりました。 上の子が保育園に預けるようになってから主な担当の先生はA先生という方で、たまたま専門学校を卒業したばかりの新人の方だったのです。 普通、子供を預けるときは皆さん一緒の時間帯ですが、引き取りの時はまちまちで夕方には皆さん子供を受け取りに来ているようですが、私の場合は正社員という立場のことで夕方遅くか夜間になってしまうのです。 そんな時に、A先生は必ず最後まで私の子供を観ていてくれて、子供もA先生には慣れ切っていたので非常に安心でした。 私は常に気遣いながら「何時も遅くまでありがとね」というと、決まって「家へ帰っても一人になるだけですから、子供たちの一緒のほうが楽しくて好きなのです」というのです。 そんなことで偶然というか二人目の子供もA先生のお世話をいただいていましたが、そんなことで、口コミで保育園は奈良で見かけるのはどうにかしていつしか個人的にも親しくなって一緒にお茶を飲んだり食事をしたりして、そして子供たちの卒園後も親しくさせていただいているところです。