とても大好きなニコラス先生

息子の通う保育園では、年中組から英会話の保育が月に2度行われています。海外の英語圏から来日した先生がレクリエーションをしながら、この口コミの奈良を保育園からはネイティブの発音を教えるというもので、本格的な英語を楽しく学べるので、保護者からも園児たちにも人気の保育です。昨年の英会話の担当はオーストラリア人のニコラス先生でした。身体が大きくて陽気な先生で、園児たちもみんなニコラス先生が大好きでした。息子は特にニコラス先生が大好きで、英会話を心待ちにし、保育中はずっとニコラス先生のそばから離れようとしなかったそうです。しかし、悲劇は突然訪れました。昨年の10月、ニコラス先生のお父さんが体調を崩してしまい、奈良で大和高田の保育士を求人でニコラス先生は急遽、帰国しないといけなくなりました。病気は思いの外重く、ニコラス先生は英会話の講師を辞めて、看病に専念しないといけなくなりました。それを聞いた息子は泣き崩れました。どんなに慰めても涙が止まりませんでした。悲しみに暮れる息子の元に一通の手紙が届きました。オーストラリアのニコラス先生からでした。先生は息子たちが読めるように平仮名だけで書かれた手紙を園児たち全員に出してくれたのです。嬉しかった息子は何度も何度も手紙を読み直しました。そして息子にとってその手紙は宝物となりました。今、息子の一番行きたいところはもちろん、オーストラリアです。いつかニコラス先生と再会できることを夢見て、月2回の英会話を頑張っています。