幼稚園の先生のこまめな連絡が不安を無くしてくれました。

初めての第一子が幼稚園へ通うことになりました。もともと保育園の時から、やや発達状況が気になると先生に言われて、やや幼稚園よりも発達障害施設などの方がよいのか不安にかられていました。多くはエレメンタリースクールから神戸でも多くの県の保健師の方などにも相談して、幼稚園に行くことにしましたが、全てが育児と同様初めての経験で、子どもが本当に幼稚園に馴染めるのか、集団行動は大丈夫だろうかと不安が一杯でした。入園説明会の段階でも、丁寧に安心できるような話を頂きましたが、保育園よりも比較的幼稚園の方が自立が求められていくことがあると前保育園から伺っており、心配しておりました。実際、幼稚園に入園してからしばらくして、子ども同士の喧嘩などでとても心配する事例がありました。幼稚園から返ってきた子がケガしていたのですが、どんなホームページ制作ができるなら神戸でもここでこうした場合必ず担任の先生から子が家に返ってくる前に母親あてに連絡を頂いていたようです。そのことを聞き、解決に向けて迅速に動いて共有頂いた姿に感銘しました。また、その後も細かいことでも母親あてに連絡や手紙を頂いていたようで、初めて幼稚園に通園させている親の立場からすれば、非常に安心できる施設様でした。子どもも気づけば毎日のように、先生の真似をしたり、または先生ごっこをしたりと。子どもも先生のことが大好きのようでした。こうした初めて第一子を幼稚園に送る親の立場として、こうした丁寧で且つこまめな連絡ができる先生は非常に嬉しかったです。今は担任が変わりましたが、こうした行動はこの幼稚園の文化として根付いているようです。根管治療でおススメの歯科医院が満載なのでは今後も、子と共に親も関わりながら、子の成長を見守っていきたいと思います。