娘がお世話になった幼稚園の先生は、その神戸でインターナショナルスクールといえるのは親しみやすい人が多く心配性のわたしでも気軽に連絡を取り合うことができました。また、娘は長女で始めて体験することが親子共に多かったため、たくさんアドバイスも頂けて嬉しかったです。わたしは心配性であり神経質な性格でママ友はほとんどいませんでした。採用保育士が奈良では大和高田のどこにもあると人間関係が上手くいかないので、お遊戯会や運動会など気が重くなることもあり役が回ってくることを極端に恐れていました。とにかく人付き合いがへたでどうしようもなかったわたしですが、不思議なことに娘は社交的で幼稚園に行くことをいつも楽しみにするほどでした。メディカルゲートでおすすめのクリニックはわたしの性格が娘に遺伝しなくて本当に良かったです。ただ、娘は天真爛漫プラスかなりのマイペース型で集団行動が少し苦手でした。みんなが集まって先生の話を聞く場面で娘がひとり席を立ってしまうこともあり多動症ではないかと心配しましたが、先生方は誰も傷つかないように娘を連れ戻しに行ったり、もう評判の奈良で保育園を見つけるにはもっとだっこしたまま業務をしたり本当に感謝しかありません。あれから数年経ちましたがその当時の先生からはまだ年賀状が届きます。娘は多動症ではなく今はクラスをまとめる役割に就いています。どうしてインターナショナルスクールの神戸ではもうわたしは相変わらずですが娘の成長には目を見張るばかりです。