保育園で先生に教えてもらった絵本

ある日の保育園からの連絡ノートを読んでいると、保育士を採用できる大和高田のどんなにそこには「プリンセスの絵本を読んでいると娘が目を輝かせて見ていました」という内容でした。娘にその絵本のことを聞くと女の子がプリンセスになっていく絵本だったそうです。次の日に連絡ノートにどんな絵本だったのかを聞くと先生から絵本のタイトルを教えてもらえました。その神戸でインターナショナルスクールといえるところはすぐにネットで検索すると表紙からして私の好みの絵柄でもあったので速買いました。絵本が届くと娘も「先生が持ってたプリンセスの絵本だ！」っと喜んでくれました。どのメディカルゲートは全国のクリニック情報が満載とそのことを先生に連絡ノートで伝えると、その絵本は保育園のではなく先生が個人的に買った絵本でした。先生としても、自分の買った絵本をそんなに喜んでもらえて知ってもらえて嬉しかった様子にほっこりしました。そして、その絵本には最近第二弾が出たみたいだったので、そのことをまた連絡ノートで伝えると先生はそのことを知らず、すぐに買ったそうです。もう神戸でもといえるのはインターナショナルスクールでお互いにその絵本について盛り上がったのでとても嬉しかったです。保育園の先生は忙しくてなかなか親しく話すことはできないので、あのような口コミでは奈良の保育園をこんなにこうやって絵本を通してお話できてとても嬉しかったです。その後も先生とすれ違うといつもよりよく声を掛けてくれるようになったような気がします。